リンゴ酢

リンゴ酢を美容に活かす!【健康効果を手軽に満喫しよう!】

リンゴ酢はその名の通りりんごを用いたお酢です。お酢が体に良いことはよく知られていますが、酸味が強く取り入れるのが難しいところがあります。リンゴ酢は米酢や穀物酢よりフルーティーで取り入れやすいのがメリットです。リンゴ酢の効果や摂り入れ方を紹介します。

リンゴ酢の効果や効能

リンゴ酢はその名前からもわかるようにりんごのお酢です。お酢にリンゴの果汁を混ぜて作りますが、一般的にはアルコールを加えます。日本では米酢穀物酢がポピュラーですが、リンゴ酢のふるさとアメリカでは、アップルビネガーと呼ばれるポピュラーなお酢です。

高血圧の予防

リンゴ酢にはカリウムが豊富に含まれています。カリウムは体内の塩分を調整して排泄を促す働きがあります。現代人は塩分を摂り過ぎる傾向にあるので、リンゴ酢を摂ることで高血圧や生活習慣病予防効果が期待できます。

ダイエット効果

通常のお酢にはアミノ酸が豊富に含まれることもよく知られていますが、リンゴ酢には穀物を使わないのでアミノ酸は含まれていません。その代わりリンゴのポリフェノールが豊富含まれています。りんごのポリフェノールには消化吸収を抑える働きがあるので、

  • 血液中の中性脂肪を抑える
  • 脂肪の蓄積を抑える

といった効果が期待できます。そのため、ダイエットにも活用できます。

美容効果

ポリフェノールには抗酸化作用があることで良く知られていますが、リンゴポリフェノールは特に抗酸化作用が高く、活性酸素を除去する働きに優れています。活性酸素は体の酸化や老化の原因となる物質ですが、リンゴポリフェノールの抗酸化作用でシミやしわなどと言ったお肌の老化現象を防ぐ効果も期待できます。

リンゴ酢の取り入れ方

リンゴ酢は市販されている物も多く、ネットで探せば原料にこだわった上質の商品もあります。スーパーなどで販売されている物は価格も安く購入しやすいです。米酢や穀物酢に比べると、リンゴが使われている分酸味はマイルドですが、やはりお酢の酸味はあります。

リンゴ酢はそのまま飲んでもいいのですが、酸味が苦手な方は水や炭酸で割って飲んでも美味しいです。お酢の酸味にはクエン酸が含まれているので、疲労回復にも役立ちます。暑い季節は冷たく冷やしたリンゴ酢サイダーも美味しいですし、夏バテ予防にもなります。

お酢の酸味が苦手という方は、リンゴ酢をドレッシングに使ったり、ミルクや豆乳で割って飲んだりしても美味しいです。

それでもどうしても酸味が気になるという方は、リンゴ酢のサプリメントを取り入れると便利です。ダイエットや美容、健康維持まで幅広い目的で使えます。

リンゴ酢を取り入れる時の注意点

〇 ×

リンゴ酢はそのまま飲んでもいいですし、酸味が苦手ならサプリメントからも摂取できます。リンゴ酢をそのまま飲む場合には、いくつか注意したい点があります。サプリメントなら1日の摂取量の目安を守っていれば、飲むタイミングは自分で調整できます。

お酢をそのまま飲む場合は、飲むタイミングに注意してください。胃が弱い方はお酢の酸が胃に刺激を与え、胃痛や胸焼けの原因となる可能性があります。特に飲むタイプで希釈することを前提に作っているリンゴ酢は、希釈する濃度により刺激も変わります。食前に飲むと胃荒れの原因になる他に、食欲を増進させる作用もあるので食べ過ぎてしまうことがあります。

美味しくたくさん食べたい時は食前に飲むのもいいのですが、ダイエットの時はNGです。

このように、リンゴ酢は食事と一緒に飲むのがおすすめです。食事をしながら飲めば、リンゴ酢消化吸収を抑える作用が血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。食べ物も一緒に胃に入るので、胃壁を荒らす心配もありません。

胃 健康な胃

また、サプリメントの場合は夜寝る前に飲んでもOKですが、リンゴ酢を直接飲む場合は、飲んだ後に口の中が酸化するので、必ず口をゆすいでから寝るようにします。そのまま寝てしまうと、エナメル質を溶かし虫歯の原因となってしまいます。

リンゴ酢をそのまま飲む場合は、1日30ccを目安にします。リンゴ酢は適度に摂れば美容と健康に役立ちます。しかし良いからといってリンゴ酢を過剰摂取してしまうと、お酢は体を冷やす作用もあるので冷え性になることがあります。

冷え性の方は、水ではなくお湯で割ったホットサワードリンクがおすすめです。

リンゴ酢の作り方

リンゴ酢は手作りすることもできます。自分で作れば味を調整できるのでより飲みやすくなります。お酢は市販の米酢や穀物酢、黒酢などお好みでOKです。酸味が強いお酢でも、リンゴを入れることでマイルドになります。

材料は

  • お好みのお酢
  • りんご

です。甘味が欲しい時は砂糖を使ってもOKですが、ザラメや黒糖を使うと美味しくなります。

分量はお酢200mlに対してリンゴ100gですが、お好みで調整して自分好みのリンゴ酢にするのもおすすめです。リンゴは皮ごと使えますが、ワックスが付いている場合を考えて重曹水で洗うようにしましょう。

りんごを適度な大きさにカットして容器に入れ、お酢に漬け2週間ほどで完成です。

リンゴ酢を美容に活かす!【健康効果を手軽に満喫しよう!】のまとめ

リンゴ酢は、その名の通りりんごのお酢です。一般的な米酢などに比べてフルーティーで飲みやすく、りんごとお酢の両方のいいところを兼ね備えています。スーパーでも手軽に購入できますし、自宅で手作りすることもできます。お酢の酸味が苦手な方はサプリメントもあります。

関連記事

  1. 烏骨鶏の健康効果【ペットにもおススメ】
  2. アミノ酸の健康効果と含まれる食品は?【二日酔いにも!】
  3. 甘草の健康効果【摂り入れるポイント・注意点】
  4. 黒大豆の健康効果とおすすめの摂り入れ方【黒豆とは少し違う】
  5. 昆布の豊富な健康効果【余すことなく活用しよう!】
  6. リンゴ酸の優れた健康効果【世界に誇る日本のりんご】
  7. [監修済] アンチエイジングにはコエンザイムQ10
  8. 昆布が持つ驚きの健康効果【知っておくと便利な昆布活用術】

ピックアップ記事

カテゴリー

PAGE TOP