ワカメ

[監修済] ワカメが眼精疲労に効くと言われる理由とおすすめな摂り方

ワカメは味噌汁やサラダ、和物など食卓でもよく見かける海藻です。海のミネラルが豊富に含まれていて、低カロリーな事からダイエットにも取り入れやすい食材です。豊富なミネラルが髪に良い事でも知られていますが、実は他にも驚くべき効果が期待できます。ワカメが持つ驚くべき効果を紹介します。

ワカメってどんな成分が含まれているの?

ワカメはどこの家庭でも週に何度か食卓で見かけるくらい、ポピュラーな食材です。海藻という事はよく知られていますが、海藻にも種類はあります。ワカメはコンブ目チガイソ科ワカメ属です。日本の海はもちろん世界中の海で採れます。

味噌汁やサラダに使うワカメは、葉の部分です。乾燥させた物を水で戻して使う事もできますし、生ワカメもあります。ワカメは葉の部分がよく使われますが、根はメカブ、茎は茎ワカメとして食べられます。あまり知られていませんが、ワカメは春に旬を迎えます。しかし乾燥させた物が一般的に流通しているので、季節に関係なく取り入れる事ができます。

ワカメ自体にはクセもなく、ほのかに香る磯香りがする程度です。どんな料理にも合いますので、アレンジがしやすいところもメリットです。

ワカメの効果や効能について

ワカメはアルギン酸が豊富に含まれています。アルギン酸は水溶性の食物繊維ですから、体の老廃物を排出させる働きがあります。アルギン酸は塩分を吸収して排出するという働きがあるので、生活習慣病の予防効果も期待できます。塩分を摂りすぎる傾向がある日本人は、積極的にワカメを摂取するのがおすすめです。塩分を排出する作用は、高血圧予防にも役立ちます。

水溶性食物繊維は水に溶けドロドロになります。食事に含まれる脂肪やコレステロールを吸収し体外に排出する働きもあるから、実はとても万能な食材なのです。

ワカメは髪に良いという事もよく知られていますが、これはワカメに含まれるヨウ素の働きによるものです。ヨウ素は甲状腺ホルモンの働きをサポートします。甲状腺ホルモンは新陳代謝に必要なホルモンですから、代謝が活性化して髪や肌の成長を助け、健康に導くのです。ワカメは海藻だから海のミネラルが豊富です。その中にはカルシウムも含まれていて、骨の健康維持にも役立つ事がわかっています。

ワカメが眼精疲労に良いと言われる理由

意外に思うかもしれませんが、ワカメには眼精疲労予防に役立つ効果も期待されています。これはワカメに含まれるマグネシウムが、ビタミンB1の吸収を助けるからです。目を酷使しがちな方は、ビタミンAとビタミンB群が不足します。ワカメはヘルシーなイメージがあるので、あまり栄養がないように思われますが、ビタミンとミネラルを豊富に含んでいます。

ビタミンは目の健康維持に欠かせません。ビタミンAは角膜や網膜をサポートする働きがあります。ビタミンB群は視神経や視力をサポートする働き、ピントを調節する機能をサポートする働きなど、目の健康に欠かせないものです。眼精疲労はただの疲れ目と軽視しがちですが、目を酷使し続けるとビタミンの消費が激しくビタミン不足から、白内障のリスクを高めます。ワカメに含まれる成分は、目の健康維持に欠かせません。

普通にカットわかめや生ワカメを食べてもいいですし、毎日ワカメを食べるのが難しい方はサプリメントからも摂取できます。

眼精疲労予防に効果的なワカメのおすすめレシピ

わかめは味噌汁やサラダによく使いますが、他にもいろいろアレンジできます。毎日でも食べたい食材ですから、レシピを覚えて楽しく眼精疲労を予防しましょう。

あまり料理が得意ではない方は、一番簡単な味噌汁がおすすめです。手作りが理想ですが、インスタント味噌汁に乾燥ワカメをプラスしてもOKです。可能ならアミノ酸たっぷりの鰹節でダシをとったワカメの味噌汁を作って飲んでみましょう。アミノ酸も目の健康維持に役立ちます。

ワカメが酢の物にしても美味しく食べられます。お酢にも健康維持に役立つ成分がたっぷり入っていますし、タコやキュウリをプラスすれば歯ごたえも楽しめます。ワカメは中華風の味付けや韓国風の味付けにもよく合います。韓国のワカメスープは日本の味噌汁と同じおふくろの味として親しまれています。寒い季節には温かいスープにワカメを入れても美味しいです。

日本料理の定番若竹煮は、ワカメと筍をダシで煮たシンプルですが美味しい料理です。筍の旬もワカメの同じ春ですから、生ワカメを使うのがおすすめです。毎日食べるのが難しい場合は、サプリメントからでも代用できますので、自分に合った方法を見つけてください。

「ワカメが眼精疲労に効くと言われる理由とおすすめな摂り方」のまとめ

ワカメはヘルシーで毎日でも食べたい海藻です。低カロリーなのに栄養があって、様々な効果が期待できます。眼精疲労にも良い事がわかっていて、目を酷使しがちな人は積極的にワカメを取り入れていきましょう。お値段もお手頃だから、毎日いろいろな食べ方ができるのもポイントです。

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