クルクミン

クルクミンの効能・効果と摂取方法!【サプリを飲んだ口コミは?】

クルクミンを手軽に摂取するにはサプリが効果的ですが、クルクミンには副作用の心配はないのでしょうか?クルクミンはウコンの主成分なので、カレーなどの食品でも摂取することがきでます。クルクミンの効果は肝機能を高めて二日酔いを予防、もしくは軽くするという効果がもっとも有名ですが、クルクミンは抗酸化作用が強いポリフェノールなので、健康目的にサプリなどを愛用している方も多くいます。

クルクミンとは?

健康を気にしている人の多くが、ポリフェノールという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

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このポリフェノールには抗酸化作用があり、健康に有効な成分として知られています。その中の一つがクルクミンです。このクルクミンは、肝臓に良いことで知られるウコンに含まれている成分です。

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ウコンは歴史が古く、日本には平安時代に持ち込まれたとされています。このウコンは、カレーやたくあんなどの着色料としても使われていますし、香辛料のターメリックの原料としても利用されています。

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ウコンには秋ウコンと春ウコンがあり、クルクミンの含有量に違いがあります。秋ウコンと春ウコンを比べると、秋ウコンには春ウコンよりも3倍ものクルクミンが含まれていると言われています。このクルクミンは脂溶性ということもあり、水には溶けにくい成分です。そのため、吸収率はそれほど高くない成分となっています。

そもそもポリフェノールとは?

最近耳にすることの多いポリフェノールですが、このポリフェノールとは

ほとんどすべての植物に含まれる、植物特有の色素や苦み・渋み成分

を総称したものです。その種類は5000を超えるともいわれています。

ポリフェノールにはこんなにもの種類が!⇒ポリフェノールの驚きの種類!

クルクミンの効果とは?

クルクミンは肝機能を高める効果があることで知られていますが、そのほかにも多くの効果が期待できる成分です。肝機能を高める効果によって、二日酔いにも効果があります。

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お酒を飲んだ後は、アルコールを分解するときアセトアルデヒドができます。このアセトアルデヒドが二日酔いの原因とされています。クルクミンには、このアセトアルデヒドの分解を促進する効果があり、二日酔いに効くと言われています。しじみに含まれるオルニチンと合わせてお酒を飲む方に人気の成分です。

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中高年の人はコレステロールが気になる人が多いのですが、クルクミンには気になるコレステロール値を下げる効果があります。

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その他にも、美肌効果や脳機能にも嬉しい効果が期待できるのがクルクミンです。ポリフェノールの一種であることからもわかるように、高い抗酸化作用があります。活性酸素が増えすぎると、ハリのある肌を構成している細胞に影響し、シミやしわの原因となります。クルクミンを摂取することにより活性酸素を抑制し、美容効果を得ることができます。

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また、脳機能を活性化させる効果も研究でわかっていて、多くの効果が期待できることがわかります。お酒が好きな人から美容が気になる人、受験を控えた学生にもおすすめの成分です。

副作用は?

ウコンには鉄分が多く含まれています。この鉄の量は、牛レバーと同等とされ、長期間摂取することで肝臓に鉄が蓄積し、肝機能が悪化(肝機能障害)してしまうことがあります。

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また、クルクミンには血液をサラサラにしてくれる効果があります。病気などを患っていない人にはとてもうれしい効果なのですが、血栓予防で抗凝固剤を服用していたり、血圧降下剤を服用している人は、その薬の効果を高めてしまう危険性もあります。食材から摂取する場合には副作用の心配はほとんどないと考えられます。

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この成分は吸収率が悪い成分で、通常の食事によって摂りすぎになることはほとんどありません。しかし、サプリなどを利用して摂取する場合には副作用が生じるケースもあるようです。とくに、もともと肝臓が悪い人がサプリを利用する場合には注意が必要です。肝臓が悪い人や妊娠中、授乳中の人などは、医師に相談してから服用することをおすすめします。ただ、適切な量を摂取するのなら、とくに副作用の心配のない成分です。

肝臓の関係は?

クルクミンには胆汁の分泌を促進させる効果があります。胆汁は肝臓から分泌される消化液と言われていますが、胆汁そのものには消化酵素はなく、十二指腸で膵液と一緒になることで脂肪やたんぱく質を分解する消化液となります。この胆汁には肝臓でできた老廃物などを腸に排出する働きがあります。この胆汁が分泌されることで、肝臓が掃除され、肝機能を高めることにつながります。

また、クルクミンの抗炎症作用や抗酸化作用も肝臓を助ける効果です。クルクミンには抗炎症作用もあり、肝細胞の炎症を防いでくれます。クルクミンの高い抗酸化作用も肝臓を守る重要な要素です。肝臓は沈黙の臓器とも呼ばれ、症状が現れたころには、かなりの重症化している状態というケースもあります。様々な病気は、活性酸素が大きくかかわっていると言われ、抗酸化作用のあるクルクミンを摂取することにより、活性酸素が肝臓の正常な細胞を傷つけることを防いでくれます。

このように、クルクミンには体にとってとても重要な肝臓を守ってくれる働きがあります。

含まれる食品は?

クルクミンは過剰摂取をすると副作用もあることから、サプリなどではなく食品から摂取したいという人も多いのではないでしょうか。食品からの摂取ではまず副作用の心配もなく安心して摂取することができます。このクルクミンはウコンに含まれる特有の成分です。そのため、食材から摂取するには、このウコンを利用するしかありません。このウコンは粉末にしたものが食品に使われています。カレーの香辛料として知られるターメリックもその一つです。クルクミンは黄色い色素でもあり、カレーの色はこのウコンによってつけられます。

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また、たくあんもこのウコンを着色料としているため、あの黄色い色がついています。カレーやたくあんなどのウコン粉末を使った食品を食べたり、ウコン茶などを利用することでクルクミンを摂取することができます。ただ、摂取できる食品は限られているため、必要な量を摂取するのは難しいのが現状です。副作用は、過剰摂取をすることにより起こります。そのため摂取量さえ守れば、サプリで安全にクルクミンを摂取することができます。”

サプリで摂取するのが効果的?

クルクミンはウコン特有の成分でもあることから、食材や食品を利用して摂取するのは難しいのですが、サプリや健康食品を利用することにより、手軽に摂取することができます。

サプリメントを飲む女性

最近では、サプリだけでなく、コンビニなどでもクルクミンが摂取できるドリンクなども販売されています。

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お酒を飲む前や飲んだ後に、クルクミンが配合されているドリンクやサプリを飲むことで二日酔い予防になります。また、サプリなら料理などをする必要もなく、いつでも手軽に服用できるのが大きなメリットです。しかし、このサプリで気になるのが摂取量です。目安としては1日に1.5~3グラムです。そのため、サプリやドリンクなどを利用する時には、必ず含有量をチェックして服用するようにしましょう。また、健康効果を得るためには、毎日最低でも0.5グラムは摂取する必要があるとされています。今まで摂取が難しかったクルクミンも、今ではサプリや健康食品によって手軽に摂取できるようになっています。

クルクミンサプリを飲んだ口コミは?

お酒を飲み過ぎると、翌朝には倦怠感が残ることがよくあった人が、クルクミンのサプリを服用するようになって効果が実感できたという声がありました。

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クルクミンは肝臓にはとても良い効果があり、お酒を飲む人には高い効果を実感しているという声が多く見られました。また、リウマチの薬によって肝臓を悪くした人が、クルクミンのサプリを使用したことで数値が改善したという声もあります。肝臓を悪くしている人の場合には注意が必要なのですが、摂取量を調整することで、一定の効果が期待できそうです。その他では肝臓に良いとされるタウリンも一緒に摂取しているという人もいます。

クルクミンを摂取している人の多くが肝臓を気にして摂取しているようです。そのため、他の成分も上手く併用しながら摂取しているという声があります。最近では様々な成分がサプリによって手軽に摂取できるようになっています。通常の摂取ではサプリによって副作用の心配はありません。過剰摂取だけは気をつけて利用することが大切です。

※口コミは個人の感想なので、個人差があります。

クルクミンの効能・効果と摂取方法!【サプリを飲んだ口コミは?】のまとめ

二日酔い対策として利用されることが多いクルクミンですが、ポリフェノールなので健康目的にも愛用されるのもありです。

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