アンチエイジング

[監修済] 保湿成分セラミドはアンチエイジングにも有効

最近30代以上の女性の中でブームになっている言葉がアンチエイジングです。いつまでも若くいたい、若々しく見られたいと思ったときに、肌の状態が若い状態であることは大変重要なことです。アンチエイジングを実現させる美容成分には、コラーゲンヒアルロン酸をはじめとしてさまざまなものがあります。そのなかで、人間が持っている成分セラミドがアンチエイジングに有効であると言われている理由について、知っておくとよいでしょう。

セラミドはなぜアンチエイジングに有効なの?

アンチエイジングとは、肌の劣化スピードを落としたり、肌の若返りを図るなど、老化を避けられない肌をしっかりとケアすることによって若いころのままの美肌を保ったり、逆に肌を若返らせたりすることです。整形手術をしなくても、毎日の肌のケアによって美肌を取り戻すことができます。その時に有効な美容成分は数多くあるのですが、その中で最も着目されていると言われているのがセラミドです。セラミドは、人間の体内にもともとある物質で、皮膚の細胞の中をうるおわせてくれる細胞間脂質の50パーセントを占める物質です。セラミドが豊富にあるだけで、肌の表面にある皮脂膜を丈夫にして紫外線などの刺激から肌を守り、一方で肌の内部では角質層にまで浸透して細胞と細胞の間をうるおわせてくれ、ぷるぷるの素肌を手に入れることができます。赤ちゃんの頃はセラミドが豊富にあるため赤ちゃんの肌はスベスベです。セラミドは、加齢によって減少していきますので、美肌を取り戻すためには、セラミドをしっかりと補ってやることが必要になります。

大丈夫?肌の老化は実際年齢より年上に見える

なぜ人は老けて見えるのでしょうか?その原因として挙げられるのがセラミドなどの不足による肌の乾燥です。肌が乾燥して水分が減ると、光の反射がなくなりつやが悪くなってそれだけで老けて見えることになります。さらに、セラミドなど細胞間脂質の不足によって、肌の細胞が壊れて新陳代謝が進まなくなります。そのため、新しい皮膚の再生が行われず、古くなった角質が皮膚に溜まってニキビや吹き出物の原因にもなります。肌荒れは年齢より増えて見せることになります。それだけでなく、セラミドは皮膚の表面の皮脂膜を強くする役割があり、肌を紫外線などの刺激から守ってくれるバリア機能があります。そのため、紫外線によるメラニンなど、シミの元をブロックしてくれますので、シミができにくいです。シミやしわ、たるみなどは実年齢より老けて見える原因になります。ですので、アンチエイジングの観点においては、セラミドをしっかり体内で生成することが必須なのです。

セラミドでアンチエイジング、どのようにすればよいの?

セラミドでアンチエイジングをするには、まず肌の水分量をしっかりと保つ必要があります。そのためにはセラミドが配合された化粧水や美容液、美容クリームなどで毎日保湿をしっかりとしましょう。保湿をする際には、クレンジングと洗顔を行い、メイクをしっかりと落とします。ゴシゴシと洗うと角質層を傷つけてしまうので優しく洗うのですが、落とし残しのメイクは毛穴のつまりの原因となり肌荒れを引き起こすのでしっかりとメイクは落としましょう。次に、セラミド配合の化粧水や美容液をしっかりと肌につけます。丁寧につけ感想が気になる部分は二重につけても良いでしょう。化粧水や美容液といった外側のケアももちろん大切ですが、サプリメントなどを使用することによって、内側からセラミドを補充するようにするのも良いでしょう。それだけでなく、水分をしっかりと取ることにより身体の内側から潤わせるとよいです。

アンチエイジングに有効なセラミドの選び方

セラミドと一口に言っても、いろいろな種類があります。そのなかでアンチエイジングに有効なセラミドは、セラミド1、2、3です。もともとセラミドの後に数字がついているものはヒト型セラミドと言って人間が保有しているセラミドに似ていますが、なかでもセラミド1,2、3は保水力に優れているからです。そして、くすんだ肌でなくきれいな白い肌は若々しく見せてくれます。セラミドとともにビタミンC誘導体や肌の新陳代謝を促すコラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分が入っている化粧品を使いましょう。いずれにせよ、しっかりと成分を調べて良質なセラミド配合化粧品を使い、毎日丁寧にケアをしていくことが必要です。

「保湿成分セラミドはアンチエイジングにも有効」のまとめ

保湿効果の高い美容成分セラミドは、アンチエイジングにも有効です。肌が乾燥していたりくすんでいたり、シミなどがあると肌は老化して見えます。このようなときにセラミドを補充することで肌はうるおいを取り戻して美肌となるだけでなく、シミも防ぐことができます。セラミドは化粧水や美容液などで毎日の保湿ケアに使うのももちろんですが、サプリメントなど身体の内側から取り入れることもおすすめです。

関連記事

  1. [監修済] アンチエイジングにも役立つエゴマの取り入れ方
  2. 黒豆エキスのアンチエイジング効果!【発酵の力で美を手に入れよう】…
  3. [監修済] アンチエイジングに取り入れたい!ベルガモットが持つ美…
  4. [監修済] セラミドの保湿効果ってどのようなもの?
  5. オリゴ乳酸はアンチエイジング効果も期待できる【腸内環境がキーポイ…
  6. [監修済] アンチエイジングにアルギニンがいいって本当?
  7. テアフラビンは紅茶に多く含まれる【健康に良い効果がたくさん】
  8. [監修済] パパインがアンチエイジング効果があるとされる理由

ピックアップ記事

カテゴリー

PAGE TOP